サイト改装準備完了しましたー↑な感じで行こうかなってけなげに思ってます
ハロウィンまであと３日ですね～ん
ハロウィン企画とか考えてましたけど、出来なさそうです
あぁっそうよ、そうやって私の時間を奪いなさいっっ飯○先生よ！

てかタイトル意味わかんないんですけどってかキモいんですけど死ねば？って思った人
きっといるだろーなぁとか思いますがね、はい
だってさ！しょうがないじゃん！

お前ら若いぜ！超甘すぎるぜ！青春ラブコメディー書きたかったんだもんね！

あ、あれね、サイトで追加した小説の話ね
だってさぁ書いてたらああなっちゃったんだもん。もう、変態だわ私。キモス
私、同級生のお友達わん、つー、すりーに「エロ」って言われてるもんへんだ！
これは誇らしげに言えることじゃないってことぐらい分かってるもんだ！

…もう、そうやって、華夜をせめなさいよ
もう、どっか飛んでっちゃえば？とかさ、思ってるんでしょ？どーせ

いいもんね！飛んでくもんね！空飛ぶエロスだもんね！！

……あーでも今読み返してもマジでキモいわ。

只今帰ってきました華夜ですうほーぅ!!!
いやぁ本当に長かった…そして辛かったね。
テストは前回より大幅に上がっております。５０点ぐらい？にゃふｖ

明日は可愛い可愛い実はそーでもない（おい
嘘嘘ｗ
超可愛いバレー部後輩の大会が、なんと明日ありまっす
私応援しに行ってきますのでねｗ
一生懸命応援してきますのでねｗ

そーそ！
びっくりですよ私！？今日ななななんと…

取材受けちゃったんですよ。

なんかねぇ、新聞記者の人がねぇ、私の絵を見てねぇ
感動してしまったらしくてねぇ、その新聞今年いっぱいで終わるからねぇ
是非新聞の最後を飾って欲しいってねぇ、頼まれちゃったんですよ

いやいやいやいや

いいって悪いって他の人にッッ
私美術部でもなんでもないし！ってかあの絵そんなに上手くないって！
私よかオフ友のＳ子ちゃんのほうがずっっっっと上手いと思うんですけど！

…と思ったわけですが。
母がもう本当にびっくりしてまして、おばあちゃんも本当にびっくりしてまして、
でも取材って生まれて初めてでなんかもう…きゃほーーーーーっっうっっっっ!!!!!

みたいなね。

今日は何だか良い一日でしたｗ
そーそ、明日か明後日に小説up致しますー

報告がとても遅くなってしまいましたが

これより、テスト期間となりましたー

とゆーわけで、しばらく顔出せませんーせんー
今実はこっそりやってたりします汗
そして今バレーボールから帰ってきたところです。うす
しかも、先生のおごりで、ナ○ーズでご飯食べてきたところです。うす

んでは、頑張ってきます。うす

お久しぶりっす！復活したっす！
何故管理人部屋に入れなかったのか自分でも分からないっす！
んで問い合わせしたら分かりやすく且つご丁寧に返信してくださって
無事書けるようになったっす、うス！

今日はいわゆる村民運動会というものがありましたとさ（あらすじぢゃん
しかし私は今日は体験入学とゆーものをしてきたんで、行けませんでした

いやぁ悪いことしたなぁ…私ってば出る種目沢山あったし…
年代リレーとか選抜リレーとか２人３脚とか７人の和とか。
最後の方は種目名がリアルすぎて何の種目だか分からないかもしれませんが、まぁいいじゃん（良くナイ

明日は妹のバレーボール大会でっす
いやぁ懐かしいなぁおい。私も昨年、一昨年と、出たもんなぁ…
ベスト８位という伝統を私らつくったわけだし、受け継いで欲しいですね。うぬ

今からお風呂ー

秋の大感謝祭

今やってますね～生放送ですね～楽しいですね～
あのアザラシ見ましたか!!?めっさごっそ可愛いですねｗ
そして本番ぜーんぶ失敗しちゃってテレビも飼育員も本気で困ってましたねぇ
それもまた可愛いんですけどね～
あとあれですよ！バレーボール！芸人や俳優さんたち、頑張ってましたねｖ
でもやっぱりプロのスパイクはちょっとすごすぎですね

なんだか語尾が「ね」ばっかでなんだかうざいですね

えーと、そろそろ小説書きたくなってきました

とゆーわけで、お題やってみたいと思います！
多分明日からはじめると思いまっす
plus zeroから頂きました。「恋人へ」っていうお題ですｖ
どーせですから載せましょーか。ね！

01:「お前、それ癖か？」
02:「約束だ」
03:「ウソツキ」
04:「馬鹿」
05:「今日は何の日？」
06:「後にも先にも…」
07:「あいたい」
08:「今日だけは何も言わないで」
09:「スキモノ」
10:「たとえば君が***だったとして」
11:「俺がお前を想ってるほど、お前は俺を想ってないよな。」
12:「君がいるから、明日も生きていてもいいって思える。」
13:「悲恋なんて、私には似合わないでしょう?」
14:「好き、大好き、愛してる、誰よりも何よりも。でも、駄目なんだ。」
15:「たまにはかっこつけさせてよ。」
16:「君は僕の事などなかったように、忘れていってしまうんだろうね。」
17:「茶化した笑顔の『好き』だって、すごく勇気がいるんだよ。」
18:「お前だけに聞かせちゃる。俺のとっておきを、な。」
19:「泣きなよ、すきなだけ。君の涙くらい私がたべてあげる。」
20:「出会えてよかったね、なんて綺麗事かな。」

うわっほーい！わくわくしちゃうぜぃ！