私の志望校の志望者が新聞で出ました。
やばいですね、７５人落ちます。前期と後期合わせても。
うっわ～倍率高いなぁ…
ってか、私の周りに学校が少なすぎるんですって!!!
だから競争率激しくなるんだって。
落ちたら何処いきゃいーんだよ。ふぅ。

今ね、人はどうしてこの世界に生まれてきたのか、考えてたんですが
人は生まれるのは良いけど、死ぬんですよ、誰もが、必ず。
いずれ死ぬのに、どうして人は生きなくちゃいけないんだって、考えたりします。

どうして神様は、人に「死ぬ」という設定をしたのか。
死なないと、人が増えてく一方だから？
いやいや、そんな考え方じゃないと思う。

宿題には、提出日がある。
漫画家には、〆切がある。
準備ってのは、本番があるから準備がある。
だから、その「期限」まで、一生懸命に生きるんだと、私は思うのです。

だから、神様は、私達に、「死ぬ」という、期限を与えた。
そうすれば、その期限まで私達は、必死に、一生懸命になれると神は思ったからではないか。

そう、思ったわけです。

我ながら良いことを言ったなぁと、ここでちょっと満足してます
要するに、私が言いたいのは、人生に、最後まで付き合うべきと、いうことです。